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会議

環境保全とともに―水環境保護における水族館の役割

    異なる地域では人々の経済、社会、人文、教育に対する関心も異なります。しかし絶え間なく発展して行くことは人類の共通の目標です。 発展を追い求めることにより生まれる自然界への弊害は水環境についても同じです。

    水族館は人類の環境保護の成果といえます。発展が自然界と環境に及ぼしたマイナスの要素は人類が直面している大きな問題です。 水族館界もこれらの問題に関わり、解決してゆかなくてはなりません。 社会で何ができ、われわれは何をすべきなのか。

IAC2008では3つの主要な分科会が設置されます。

第1セクション 保全と教育
このセクションには以下の分野を含みます

*水族館の倫理
*革新的な教育プログラム、戦略、展示とその有効性。

*保全戦略とその実施
*水族館と野外保全プログラムとの連携
*効果的なパートナーシップとコラボレーションの構築
*保全に関する資金援助とマーケッティング
*入館者を水族や生態系に結びつける戦略

第2セクション 飼育と運営
このセクションには以下の分野を含みます

*閉鎖循環システムにおける水質管理

*飼育システムにおける新しい発展
*保全のための飼育下の繁殖
*水生動物飼育における医学的進歩
*栄養と給餌システムにおける新しい発展
*将来のための持続的な採集戦略
*水族館運営と活動
*経営管理とマーケッティング戦略−水族館は営利と保全とを兼備できるか

*職員管理と研修―挑戦と戦略

*水族館の危機管理

第3セクション 進歩と前進
このセクションには以下の分野を含みます

*新しい水族館、新しい前進?
*新展示デザイン−生態系展示−新しい挑戦

*水族館に影響する法律と政府の規制
*水族館の国際基準と説明責任
*開発途上国と先進国の水族館における国際協調
*持続可能な水族館−夢か現実か
*変化している市場と観客についての「将来展望」